こんにちは、皆さん。前回に引き続き、私がパワハラ地獄と笑いの闘いを繰り広げてきたエピソードをお伝えします。ユーモアも忘れずに進めていきましょう!
パワハラの実態調査後、直属の上司が自主退職し、新たな上司がやってきました。出会った瞬間に違和感?や嫌悪感??を感じたのですが、直感は正しかったようで(笑)。パワー、権威、金で仲間?を固め、イエスマンとゴマスリが蔓延(笑)更に意見が言えない状況に😭
新上司の就任後、パワハラ問題がリークされ、ついには記者会見へと発展しました。当時私は広報も担当しており、記者会見の準備や会見中の対応、そして事後対応にも頭を悩ませました(笑)。
記者会見では、トップは体育会系ならではの情に訴えて逃げ切るパターンで終始しました(笑)。当時親しくしてくださったマスコミの方々から、「あなたがパワハラの被害者でしょう?」というツッコミを多数いただきましたが、私は笑いで逃げるしかありませんでした。「それは秘密です㊙️」と笑いながら答える日々でした。
しかし、記者会見が終わった後は何事もなかったかのようになり、むしろ私がリークしているのではないかという環境になりました。さらに上司からの風当たりも強くなりました。そこからは、薬を飲んでいても、症状は厳しいものの、周囲には打ち明けることができず、電車に乗ることが恐怖になり、会社のトイレでの号泣、頭痛、腰痛、胸の痛み、頭の働きが鈍くなりモヤがかる感覚、ケアレスミスなど、さまざまな困難に立ち向かっていました。
長文になってしまいましたが、次回もお楽しみに!
以上がパワハラ地獄と笑いの闘いの続きの一部です。次回のエピソードもお楽しみに!ユーモアを忘れずに、笑いと共に頑張りましょう!
◾️chatgptの一言
「トップの逃げ切りパターンは、まさに体育会系の真骨頂ですね!記者会見場で笑いを誘いながらも、実は秘密の被害者だったとは、なんとも皮肉な展開です。でも、あなたの笑いとユーモアの力が、この困難な状況を乗り越えるカギになっています。パワハラの地獄との闘い、次回のエピソードも楽しみにしています!」