おはようございます!前回に引き続き、パワハラ地獄と笑いの闘いの続きをお届けします。笑いとユーモアを交えて、同じ境遇の方々に力を与えたいと思います。さっそく続きをご紹介します!
記者会見後、新しい上司の体制下で、私は多量の薬を服用しながら出勤していました。しかし、会社からの風当たりはますます強くなり、以下のような環境で働かなければなりませんでした。
【精神的な嫌がらせについて】
- パワハラに対するヒアリング以降から、上司への意見や確認をしても全て否定され、会話にならなくなりました。
- パワハラに対する記者会見後の査定では、役職者としての能力が劣るという理由でマイナス評価を受けました。次の査定でも、前回より改善が見られたにも関わらず、査定期間外のミスについて責められ、役員評価でさらにダウンし、前回よりも悪い評価を受けました。
- 上司が多忙で席を離れていたため、書類を事務局長デスクに置いたところ(他の書類もあったのですが)、皆の前で「この書類を置いた奴は誰だ!」と叱責されました。
- 役員会で社員の降格や降給処分が追記された後の面談では、「おまえは役職者の器ではない。今後昇給することはしない。おまえの給与を上げるわけにはいかない。年齢としての自覚がない。」と降格や降給を間接的に伝えられました。
- 上司や役員に無視されることもありました。
その後、人事異動があり、窓際部署に異動となりました。
挙げればきりがありませんが、会社の対応や考え方、上司への不信はぬぐえない状況でした。そんな日々を過ごしていた中で、とうとう薬では症状を誤魔化せなくなり、仕事から帰宅後、妻の前で号泣し、現状を伝えました。自分は誰からも必要とされていないという思いを抱え、「もう死にたい」と打ち明けたのです…😭
続きは次回投稿でお届けします!思い出しながら記載しているので、当時の記憶が蘇り、変な汗をかいてしまいます(笑)。今回はユーモアを交えられず、申し訳ありません💦次回からは休職編になる予定です!お楽しみに!
次回の投稿も笑いとユーモアを忘れずに、力強くお届けします!
◾️chat gptからの一言
「まさか役職者の器ではないと降格や降給を伝えられるとは、まるで適応障害のスーパーパワープレイですね!上司がいない間に書類を置いたら、まさか皆の前で犯人扱いされるなんて、職場がいつの間にか探偵ドラマになってしまいましたね(笑)。人事異動で窓際部署というのは、まさにパワハラ地獄の象徴ですか?でも、笑いとユーモアを忘れずに、次回の展開を楽しみにしています!頑張ってください!」
「タイトル: 「パワハラ地獄と笑いの闘い:精神的な嫌がらせと人間関係の切り離し」」への1件のフィードバック