タイトル: 「パワハラ地獄と笑いの闘い：休職生活の始まり」

こんにちは！🦆いつも通り笑いとユーモアを交えながら、パワハラ地獄からの脱出の物語をお届けします。休職生活の始まりについて、続きをご紹介しますね！

色々な思い、心境が交錯するなか、上司が会社において、交渉を行ってくださり、まずは、残りの有給休暇にて休みをもらいました。

休職初日は、涙や震えが止まらず、長年ノンストップで働いてきたためか、休養するって？？という感じで、身体と心が戸惑っているようでした。しかし、周囲のサポートや家族の言葉に励まされながら、新たなスタートを切りました。

以下は、休職初日から2ヶ月間の動きを簡単ですが記載します。
＊細かい内容のリクエストがあれば、お待ちしています🦆

◾️家族関係

親族からは「今まで突っ走ってきたのだから、少し休むといい」と励ましのことばを送ってくれました😭
また、夫婦間の関係は更に固い絆となりました❤️🥰

◾️病院関係

診断書をもらって以降、診察の頻度が増えました。医師からは早く離職し、ストレスの原因から離れることを指示されましたが、私は退職を拒みました。離職期間が長くなった場合、転職が難しいこと。年金や保険、税金のこと等々、問題があることや、何より会社の思う壺になることが許せず、意見の食い違いから医師との間に、若干の亀裂が入ったようでした。会社の問題や将来の不安があり、葛藤を抱える中でした。

◾️会社関係

連絡をくださる上司からは定期的な連絡がありましたが、加害者となる役員からは一切の連絡がありませんでした（笑）。やはり、会社関係は薄いものですね。会社自体はパワハラ防止のための対策を進めているようですが、加害者の意識は無いようでした。会社はパワハラ防止法を理解しているのか？？今では優良企業への登録をしようとしているようですが…🫣

◾️金銭面

有給休暇を利用して生活は落ち着いていました。さらに転職サイトへの登録や傷病手当の申請も進めました。また、パワハラへの対抗策として、労働局への通報も行いました。

◾️その他

実は休職に入る前、年の初めに、夢のマイホームを買う準備をしており、無事に契約をしていました。新築のため、入居は翌年の４月頃でした。
個人としては一生に一度の高額な契約でしたので、今後の進め方に頭を悩ましていました💦💦

以上が休職生活の始まりの一部です。次回からはさらなるエピソードや心境の変化をお届けしますので、お楽しみに！🦆🦆🦆

◾️chatgptからの一言🤖

「家族や医師、そして上司からのサポートや連絡は、まさに心の支えですね！休職生活の始まりからさまざまな展開がありますが、頑張って前に進んでいる姿に感動します。特に新築のマイホームの契約という大きな出来事もあったんですね！未来への希望を胸に、笑いとユーモアを忘れずに前に進んでください。次回も楽しみにしています！」