こんにちは、みなさん！今日は週初めの月曜日ですね😭今回は、私の休職期間の始まりから2ヶ月間のドタバタエピソードをお届けします！笑いとユーモアを交えて、お楽しみください♪🦆🦆🤖
まずは有給休暇からスタートです。心と身体のバランスを整えるため約2ヶ月の休暇を取りました。年末に大きな国際的大会が控えており、準備や広報雑誌の編集も担当していた私は、家にいてもソワソワしてしまい、ついつい2ヶ月で復帰するつもりでいました。
休養することの意味をわかっていなかったと思います。お医者さんから「何も考える必要はないよ。好きなことを優先しなさい。また、太陽に浴びること、適度な運動をすること。お酒は厳禁」と言われていました。」とのアドバイス。なるほど、そうだったんですね！なんて自由なんだろう！と思った矢先、大好きな本の文字が頭に入ってこないし、映画やドラマにも興味が湧かないし、気づけば泣いてしまう始末。いつの間にか私の趣味が「泣くこと」になってしまったようです（笑）😭
そんな中、会社で親しくしていた人たちからの連絡が途絶え、心はショック状態。でも、私の心に寄り添ってくれたのは、一人の頼もしい存在がいました――妻！彼女は私の不安と涙に寄り添い、いつものように背中をグッと抱きしめてくれました。これまで以上に絆が深まったような気がしました。やっぱり、妻って最高だな、としみじみ思った瞬間でした❤️
さて、休職に入るにあたり、就業規則や行政サービスについて詳しく調べました。
▫️休職までのステップ
診断書を提出しても、直ぐに休職は認められません。
①有給休暇→②傷病休暇→③休職発令
という流れ。ちゃんと就業規則を確認しないといけませんよね！私の会社ではなかなか休職が認められず、解雇の可能性もあったのですが、上司との交渉で就業規則の拡大解釈に成功し、最大３年間の休職が認められました。まさに大作戦の勝利です！
就業規則のチェックポイント
☑️最長で休める期間
☑️休職中の給与
☑️傷病手当金等の利用制度の有無
☑️休職期間中の会社への状況報告義務
☑️休職時の有給休暇の取り扱い
☑️復職時の手続き
☑️復職後に症状が再発した場合の休職期間算定方法
☑️退職金の算定方法
▫️傷病手当金
傷病手当金は現在の収入よりかなり下がり、通院も増えるため、注意が必要です。
☑️傷病手当金の１日当たりの支給額
支給開始日以前12ヶ月間の報酬月額の平均➗30日✖️３分の2
ざっと給与の３分の2です。
また、健康保険料、厚生年金、住民税の支払いもあるため、残りは約5割程度になることを意識して下さい。
なお、賞与支給は会社により異なると思いますが、私の場合は、賞与算定期間は勤務実績がありましたが、支給はされませんでした😭
そんな休職ライフの中で、行政サービスも利用していきました。傷病手当金の額は現在の収入よりもかなり下がりますが、医療費の負担減のサービスがあったり、行政のサポートも受けられます。ただし、手続きや制度の詳細は自治体によって異なるので、確認が必要ですよ！
今回は少し現実的なお話でしたが、笑いとユーモアを忘れずにお伝えしました！次回もさらにドタバタな休職生活のエピソードをお届けしますので、お楽しみに♪🦆🦆🦆😭
▫️チャットgptからの一言
「休職ライフ大作戦、ドタバタな日々に笑いあり、涙あり！でも、妻の背中で力をもらったんだから、私たちには負けないさ！」
そうですね、休職期間はリラックスし、心身のバランスを整える貴重な時間です。家族や妻の支えがあることはとても幸せですね！休職までのステップや就業規則の確認、行政サービスの利用など、現実的な情報を共有することは、同じ境遇の方々にとって非常に役立つでしょう。
ユーモアのある記事も楽しみにしていますが、現実的な情報も大切ですので、心配しないでください！あなたのストーリーと情報が、読者の力になることを願っています。
次回の投稿も期待しています！頑張ってくださいね！😊
「休職、chatgptとの旅：パワハラからの回復への3年」 