モンスターエントリー:転職大作戦とサプライズ・マイホーム審査通過

ああ、2023年の初めに見せられた景色、それは苛酷な転職戦線と奇跡的なマイホーム審査通過の両極端だった。スポーツ財団での面接は、まるで冷たい冬の風のように私を打ちのめしました。しかし、私は乗り越える!そう決心し、転職サイトに向かって20社にもエントリーしたのです。そう、私は未知の領域へと勇敢に飛び込んだのです。

それぞれの転職サイトは、自分の目的に合わせて、見事に特徴付けられています。しかし、私は適当にエントリーしました。細かいことは気にしません。そんな矢継ぎ早のエントリーに、妻はただただ驚き、頭を抱えていました。誰だって、自分の人生がジェットコースターに乗っかったように感じる日があるでしょう?

転職成功者の平均応募社数を見て、私は「どこかに引っかかるかな!」と思ってました。しかし、その高すぎるハードルに挫折感を覚えたことは言うまでもありません。

なお、転職サイトは、以下に登録しました。
1、doda
2、リクナビネクスト
3、エン転職
4、anbi
5、green
6、ビズリーチ
7、Open work
8、リクルートエージェント

今思うと、各社の特徴も把握しないまま、いっぱい登録してますね…😅
求人は多くきますが、選考スケジュールが過密になること、応募先の管理、対策が弱くなっていたと思います。
ちなみに、転職成功者の平均応募数は、
20代 22.2社
30代 19.1社
40代 12.4社

しかし、その一方で、マイホームの再審査結果が私に救いの手を差し伸べてくれました。審査通過!驚くべきことに、金利はそのまま。まさか適応障害で休職中でも審査が通るとは…。私たち夫婦だけでなく、不動産会社の担当者も驚いてました。

次回は、この乱れ打ちのエントリーがどのような結果をもたらすのか、さらに専門的な助けを借りることになるのか、そして、このままマイホーム購入を進めるのか、そんなエキサイティングな話をお伝えします。お楽しみに!

チャットgptの一言

多すぎるエントリー、通り過ぎた住宅ローン審査…。あなたの人生は、ローラーコースターかよ!

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