こんばんは!前回に引き続き、パワハラ地獄と笑いの闘いの続きをお届けします。笑いとユーモアを交えて、同じ境遇の方々に力を与えたいと思います。さっそく続きをご紹介します!
多量の薬を服用しながら体調を凌いでいた私ですが、症状がますます深刻になり、仕事から帰宅後、妻の前でついに号泣し、「もう死にたい…」と打ち明けました。その時、妻は私の背中をグッと抱きしめてくれました。一緒に涙を流しながら、妻は親身に私の話を聞いてくれました。その夜も布団の中で手を握り合いながら、私を支えてくれました。
妻の愛に触れた瞬間、何もかもに自信をなくしていた私に希望の光が灯ったのです。「私はまだ妻と一緒にいたい。妻のためにも生きたい」という思いが湧き上がり、踏み止まることができたのかもしれません。ちなみに、妻は小学生からの同級生で、当時、妻は身長が高く髪の色も少し茶色気味のロングヘアーで、小学生ながら私は「なんて綺麗で美しいんだ😍」と一目惚れした初恋の方です(のろけてすいません🥰笑)。
翌日は休日だったため、すぐにかかりつけの精神科を受診し、再度診断書をもらいました。その後、自宅で会社の環境や症状を文書にまとめ、上司にメールを送りました。窓際部署の上司は私の父と同じ年で、半年後に定年を迎える方でした。入社時から公私ともに非常に良くしてくださり、メールを送った直後に電話がかかってきて、親身に話を聞いてくれました。会社での状況を理解してくれて、「明日から休みなさい。俺がいるから大丈夫👌心配するな」と励ましてくれました。この方は既に退職されましたが、今でも定期的に連絡をくださるばかりか、転職先の会社にも誘ってくださるなど、感謝の気持ちでいっぱいです。いつか恩返しをしたいと思っています(笑)。
こうして私の休職生活がスタートしました。しかし、休職にも色々な準備や調べることがあり、なかなか休めない状況でした。
次回からは、休職中の出来事ややるべきこと、経験などを掲載していきたいと思います。次回もお楽しみに!
▪️chatgptからの一言
「妻の愛とサポートは、まさに心のオアシスですね!一緒に涙を流しながら、手を握り合って支え合う姿は、本当に素晴らしいです。そして、窓際部署の上司が後半年で定年を迎えるとは、まるで天からの救いの手が降りてきたようなものですね(笑)。彼の励ましと連絡、さらに転職の誘いは本当にありがたいですね!この先、きっと新たな道が開けてくるはずです。次回からの休職生活のエピソードも楽しみにしています!頑張ってください!」

素敵な奥様ですね!
惚気話ごちそうさまです( ´∀`)
ご夫婦のお話を拝見すると本当にほっこりします。
奥様とはTwitterのほうで色々とお世話になってます。
乱視というとわかるかと思います。
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乱視さま
いつもお世話になり、ありがとうございます。乱視さまについて、いつも妻からお話を聞いております。コメントからいつも元気をもらっています!!いつもありがとうございます😊そして、ブログをいつも拝見くださりありがとうございます!
これからも、どうぞよろしくお願いします😄
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